2010/03/31

春からの旅行計画②

今日のひがしかわのお天気は曇りながらも最高気温は6℃の予報。
明日から4月を迎えるにあたり、春がそこまで来ているかのような一日です。

さて、この春のお出かけ計画のテキストとなる「Wacca」(ワッカ)が完成しました。

「Wacca」とはアイヌ語で「水」という意味で、地下水の豊富な東川町をシーズンごとに紹介する冊子です。

こちらは道草館をはじめ町内の観光&宿泊施設で手に入れることができます。

今回の特集は「お花見さんぽ」で、東川の町内中心部をメインに紹介しており、特にこの道草館から車で5分、旭川中心部からも車で約20分の場所にある標高457mのキトウシ山が紹介されています。

山全体は「キトウシ森林公園家族旅行村」として一年を通して人気のスポットであり、冬の間はキャンモアスキー場、春になるとパークゴルフ場に多くの方が訪れますが、その他にも山全体が大きな自然公園となっており、野生の鳥や動物たちが多く見られる場所なのです。

これからの季節は次々に花が咲き、のんびり花を眺めながらお散歩するには絶好のコースです。
まずは4月上旬に「ふくじゅそう」が咲き始め、下旬に「カタクリ」「エゾエンゴサク」が咲きます。
そして例年であれば5月になると同時に富山神社脇の桜並木が色づき、丘の斜面にあるため遠くから見ても一体がピンクに染まってとてもきれいな光景が見られます。

並木の下のやわらかい草の上に寝転がってのんびり満開の桜を見上げることもでき、都会のお花見では味わえない贅沢な気分に浸ることもできます。

キトウシ山は気軽に行けるのにもかかわらず、自然を楽しめるできるステキな場所がたくさんあります。
見どころ満載の「キトウシ森林公園」の詳しい情報はこちらからご覧下さい。
http://www.kazokuryokoumura.jp/guide/index.htm

「Wacca」にはキトウシ森林公園以外にもお花見ポイントが掲載されていますので、じっくり読んでお今年のお花見計画に役立ててくださいね!

[道草館より]
*大人気だった期間限定のホットショコラは本日を持って終了しました。
また寒い季節になったらお逢いしましょう☆

2010/03/27

外は雪でも羽ばたく鳥たち

今朝にかけてまた雪が静かに降っており、くるぶしがかぶってしまうほど新雪が積もっていました。

そんなお天気が続いても、道草館には元気に空を舞う鳥たちがいるのにお気づきでしたか?

ちょうど「ソフトクリームきらり」のカウンター上には大小14羽の鳥がお天気にかかわらず、いつも空中をのんびりお散歩しています。


これは町内在住のクラフト作家「早見賢二」さん製作のモビールなのです。

早見さんは大阪府出身で25年前から東川に移住してきました。
今は自然の中にギャラリーを構えて、創作活動に専念されています。
敷地内には2つの池があり、そこには多くの鳥や動物がやってきて、早見さんの作品のアイデアのきっかけになっています。

早見さんの作品はこの道草館にあるモビールだけでなく、日本全国に大きな室内ディスプレーとしても採用されています。

国立成育医療センター(東京)   1F廊下壁面ディスプレー「ようこそ」
ゲートシティ大崎アトリウム(東京)   「タンチョウモビール16羽群舞」
北海道立療育医療センター (札幌)  壁面ディスプレー「エトピリカ豊穣の海」
浜松医大病院壁面ディスプレー (静岡)  「みんなでリズム」
沖縄県立南部医療センター・子供ホール(沖縄)   「アホウドリ・オオグンカンドリ・カツオドリ」
北彩都病院エントランスホール(旭川)   「鳥モビール・マガモ、コガモ、アマツバメ」
など日本全国に飾られています。
人が集まる場所や病院で、心をなごませる役割をしています。
そのほかの作品についてご興味のある方はぜひこちらよりご覧下さい。

2010/03/23

観光大使のオススメ

ひがしかわの雪は止むことがなく、まるで1月のようなお天気が続いています。

東京で桜が開花したと聞いてもまったく別世界のニュースにしか聞こえてきません。

もう1週間もすれば4月ですが、今年の冬は長くなりそうです。
スキー・スノーボーダーにとっては、うれしい冬でしたね♪

ところで東川町には観光大使が3名いらっしゃいます。その3名はこちらです。

・森崎博之(もりさき ひろゆき)さん: 1971年11月14日生まれ 東川町出身 演劇ユニット(TEAM-NACS)のリーダー 
http://www.office-cue.com/profile_media/profile.php?t=4

・水野悠希(みずの ゆき)さん: 1976年8月5日 東川町出身 UHBアナウンサー
http://uhb.jp/an/profile/ana_mizunoy.html

・広田靚子(ひろた せいこ)さん: 1941年 神奈川県在住 園芸家
http://hirotaseiko.com/profile.html

みなさんそれぞれの方面で大活躍されていますが、今回は森崎博之さんについて。

森崎さんは北海道に住んでいる人なら誰でも知っている人気番組「ハナタレナックス」と「あぐり王国北海道」に出演中です。
「あぐり王国北海道」は毎週土曜日の17:00-17:30に放送されており、北海道各地を巡って地元の農産物や特産品が紹介されます。
どんなふうに野菜が作られているか、酪農が行われているかなどを森崎さんをメインとし、アシスタントの方や子供たちがおもしろ楽しく紹介してくれて、その食材を使ったレシピもとてもおいしそうなものばかり。
北海道民だけが見ることができるなんてもったいない、ぜひ全国で放送したらいい番組だと思います。
http://www.hbc.jp/tv/aguri/index.html

その森崎さんは「北海道じゃらん」で「行きつけない隠れ名店」というコラムを連載しており、3月20日に販売された4月号には「もちもちーふぉんけーき」が紹介されています。

東川町の紹介といっしょに、森崎さんが子供のころに育った東川の思い出とこの商品とお店がオススメされています。

このコラムは店名が内緒にされているのが特徴で、文章や写真を手がかりにお店をさぐり当て、来店した方は特典が受けられるというものなのです。

森崎さんがバス停からショーウィンドウを眺めていたお店といえば、地元の方ならすぐお分かりでしょう。

どうぞ今月号のじゃらんを見てお店を探してみてくださいね!

2010/03/19

ももんカードスタート!

週末以来毎日雪や風が続いており、また冬に逆戻りしたような日々でしたが、やっと今日は晴れて気温もプラス3度となっています。
これで積もった雪が融けてまた乾いた道路が見えてきました。

3月20日(土)よりひがしかわ町内の加盟店でお買い物をするとポイントが貯まるポイントカードが導入されます。その名も「ももんカード」!
写真甲子園のキャラクターでおなじみのももんがのかわいいイラストが入ったカラフルなカードです。

ポイントはカード加盟店(35店/3月19日現在)で105円に1ポイント加算され、500ポイント貯まると500円のお買い物券としてご利用いただけるものです。
そのほかにも地域で活動する団体に向けて活動資金として30円を寄付できる「地域支援券」としても利用できます。

道草館も加盟しており、明日からのスタートに向けて準備中です。
スタート記念イベントとして引換券をお持ちの方には明日から26日までに500円以上(税抜)お買い物をした方には100ポイントをボーナスでプレゼント!
引換券は明日の北海道新聞朝刊にチラシが入りますので、切り抜いて住所とお名前を記入してお持ちください。

今度の日曜日(21日)は春分の日ですね。
明日から3連休の方も多くいらっしゃることでしょう。

冬の間は17:00の道草館の閉館時間には外は真っ暗になっていましたが、どんどん日は長くなり今では帰宅するころにきれいな夕日が見られることもあります。


大雪山の山々に夕日が映えてきれいなピンク色に染まりついカメラを向けるのですが、なかなか上手に写せません。

きれいに見られる場所をこっそり(?)お教えしますので、その美しい光景をぜひ直接見にきてくださいね。

2010/03/15

写真甲子園 初戦応募スタート

東川町は1985年に「写真の町宣言」をしたことは以前もお知らせいたしました。
http://michikusakan.blogspot.com/2009/11/blog-post_20.html

写真にまつわるイベントは年間を通して多く開催されているのですが、毎年夏の大きなイベントのひとつに「写真甲子園」(全国高等学校写真選手権大会)があります。

写真甲子園2010公式サイトはこちら
http://town.higashikawa.hokkaido.jp/phototown/koshienofficial.htm

全国の写真が好きな高校生たちが活躍する場を提供しもっと元気になってもらえたらとはじまったこのイベントは今年第17回を向かえます。
2009年には全国各地から過去最多の331校から応募がありました。

野球同様に初戦を突破した高校が東川町で開催される本戦に進み、日本一を目指して撮影バトルをくりひろげるのです。

東川町は高校球児にとってまさに甲子園のような場所。優勝校には優勝旗・優勝盾・賞状・メダルのほかに副賞も渡されます。

もちろん「日本一という名誉」は輝かしい記録として受賞者と受賞高校に残されていきます。

そして今年の初戦応募が開始されました。
6月10日締切(必着)となり、その後日本全国からブロック別に18校が選出されます。
本戦は7月28日~30日の3日間行われます。

初戦応募の方には特別に下記の特典が与えられます。
1.Canon Photo Ciecle会報誌「Moments」を半年間無料進呈
2.先着100校にフィルム・印画紙をプレゼント
3.That'sの「写真データ保存用DVD-R」をプレゼント
4.「写真甲子園2009~レンズの中の青春」番組DVDをプレゼント
*大会の様子が動画で見られるサイトはこちらです。
http://www.hofm.co.jp/koshien2009/index.htm

写真部ではなくてもチームを新たに結成し3名集まれば応募できます。
みなさんの周りで写真に興味がある高校生がいたら、ぜひ「写真甲子園」のことを教えてあげてください。

この写真甲子園開催時期は町内は写真一色になります。
「東川町国際写真フェスティバル」や「ストリートギャラリー」も同時開催ですので、写真を撮るのが好きな方も見るのが好きな方もぜひこの夏は東川へお越しください。

2010/03/11

道草館オープンよりまもなく5周年☆

昨日が寒かったせいか、今日の日差しはよけいにポカポカと暖かく感じます。
春はもうそこまで来ていると肌で感じられます。

町内にあるキャンモアスキービレッジは3月7日(日)にて今季の営業を終了いたしました。

旭岳スキー場はこちらとは別世界なので、まだまだパウダースノーが味わえると各地からやってきた方々がスキー・スノーボードを片手に山に向かっています。
例年であればゴールデンウィーク明けまで楽しめます。


ところで道の駅ひがしかわ「道草館」は2005年4月1日にオープンしてから
めでたく5周年をむかえます!

この5年間で入館者数はどんどん増えて、今年度(H21.4月~)は2月末現在で367,000人あまりの方にご利用いただくまでになりました。

日本各地の道の駅では来館を記念した「記念きっぷ」(160円)を販売しているのですが、今回の5周年にあたり道草館では「5周年記念きっぷ」を作成しました。

このきっぷは4月1日よりご希望の方1名につき1枚、先着300名の方に無料でお配りいたします。
申し訳ございませんが郵送はできませんので、どうぞ道草館にお越しくださいね

このきっぷはコレクターの方も多く、道内だけでなく道外から収集にいらしゃいます。

2010年3月11日現在で道の駅は全国に936ヶ所あり、そのすべてを収集済みだというファンの方もいるとのこと。
欲しい方はどうぞスタッフにお声をかけてください!

2010/03/09

道草館でこだわりの新商品を①

道の駅ひがしかわ「道草館」では、新商品がお目見えしさっそく大好評をいただいています。
今日はそのうちのいくつかをご紹介いたします。

まずはキセキ・コンダクト・カンパニーの無塩のトマトジュース「輝赤」(きせき)ですが、こちらは農薬や科学肥料に頼らず自然農法で育てた完熟もも太郎トマトをふんだんに使った贅沢なトマトジュース。

味の濃さがひと口飲んだだけでわかり、そして飲み終わった後味はさらっとして口にザラザラ感が残りません。
少しトマトジュースが苦手だという人が飲んでも、青臭さが感じられないのでこれまでのイメージがきっと変わるはずですよ。

大きさは720mlと180mlの2種類あり、そのラベルやパッケージはオシャレなデザインでプレゼントにもぴったりです。

価格:720ml 1,200円  180ml 360円

次は「出逢いのスフレ/ ラ・ボア・ラクテ」のご紹介です。

この商品は”天の川伝説プロジェクト”として東川・旭川・妹背牛にある7件のスイーツショップが共同のブランドで展開しているもの。

それぞれの商品は同じロゴ・パッケージを使用しているのですが、ケーキ生地とそこにはさまるクリームにはオリジナルな素材を使用しているのが特徴です。


道草館では東川の「ポアールゝ月庵(てんげつあん)」考案の東川産米粉生地に道産生クリームとアングレーズソースがフィリングのスフレを販売しています。

少しもっちりした生地と味わいの深いクリームを同時に味わえば幸せな気分になれます。ボリュームがあるのでおなかも大満足!

価格:230円

最後にあの生キャラメルの本家「ノースプレインファーム」より待望の新製品が登場です。

「発酵バターケーキ」は芳醇な自家製の発酵バターを贅沢に使用し、北海道産の素材のみで膨張剤などの添加物を一切使わずに焼き上げたものです。

1ピースは手のひらに半分ほどの大きさで、おやつの時間に紅茶と一緒に食べれば格別です。

しっとりとした生地で、発酵バターは後からほんのり口の中に広がります。
少し干し草のような味わいがしてくるのは、大切に自然の中で育った牛を想像しながら食べるからでしょうか??

ホールもありますので、お友達の家に遊びに行く際のお土産として持参すれば、あなたの評価はぐんと上がるはず!

価格:ホール 1,155円  ピース 168円

2010/03/05

クラフト街道にようこそ②

クラフト街道沿いにはいくつも工房があり、前回は木象嵌の「相和工房」をご紹介しました。
http://michikusakan.blogspot.com/2010/02/blog-post_19.html

今回はそこから数件離れた場所にある「理創夢(りぞうむ)工房」のご案内です。
「理創夢工房」はクラフト街道から小道に入り、小川も流れる大きい敷地内に建てられた木造の建物の中に陶芸工房とギャラリーが併設しています。
敷地内に入ると大きな白い犬(体重33kg)「光悦」が元気に迎えてくれますよ。

「理創夢工房」では約2時間ほどであなたたけのオリジナルのお皿を作成できる体験コースがあります。
周りは自然に囲まれており、夏にはその小川でホタルも見られるとか。

そんな心休まる環境でゆっくり陶芸に取り組めば、なんだか素敵な作品が出来るような気がします。

「理創夢工房」ではみなさんが「陶芸」といえば想像しがちな「ろくろ」を廻したり、筆で絵付けをする方法ではなく、初心者の方でも1つのお皿が2時間の体験時間内できちんと完成するようにプログラムが工夫されています。

まずは自分のお皿に使用する分だけの土を用意するところから始まります。

その後絵付けをするのですが、色つきの粘土を埋め込んでいくという独自のスタイルで行っていきます。

デザインについては自分のアイデア次第ですが、大きな文字を埋め込んだり植物や動物などを描く方が多いようです。

工房にはデザインの見本となる本や資料も用意されていますので、先生と相談しながら決めることもできますよ。

絵付けをした後は成型をするのですが、これもちゃんと型があってそれに沿ってぎゅっと押し付ければ誰でも簡単に素敵な大皿のできあがり。

完成したお皿は約1ヶ月でお手元に届きますので、あとは焼き上がりの色を楽しみに待つだけです。

お誕生日や記念にプレゼントをするときっと喜ばれる、世界でひとつだけのお皿をぜひ自分自身で製作してみてくださいね。

2010/03/02

森山大道写真展開催中

東川町が「写真の町ひがしかわ」であることは以前にもお伝えしました。

http://michikusakan.blogspot.com/2009/11/blog-post_20.html

この道草館から徒歩5分ほどの場所に「東川町文化ギャラリー」があり、写真の町の核となる場所として、著名な写真家の写真展から個人の創作した作品の発表の場として利用されています。


現在は2月19日(金)から3月29日(月)まで世界的にも有名な写真家である「森山大道写真展」が開催されており、道内外から多くの方が来館されています。
今回の写真展は、森山大道氏が30年以上前に北海道を巡った際に撮影した写真を中心に195点展示されており、2008年まで未発表だったものからセレクトされたものです。

その当時のファッションや生活の様子が伺えるドキュメント写真であるのですが、それぞれの写真に年代や地名などの説明はなく、見る側の受け取り方にゆだねられているのが特徴です。


そして今回は特別に東川町内で撮影された写真も52点展示されています。

この写真は2009年12月に今回の写真展を開催するにあたってご本人が東川に下見に来た際に撮った作品で、見慣れたお店や場所も多く撮影されています。

森山氏の作品はモノクロが多い中、この東川の様子を撮影した写真はカラーでかつデジタルで撮影されているためファンの方には必見です。

3月14日(日)13:00からは「森山大道 アーティスト・トーク」イベントが開催予定で、直接間近でお話が聞けるとあって東京をはじめ道内各地からも多くの申込みが入っています。

既に定員の50名をはるかに超えているためお席は約束できないのですが、ご本人のお話を聞きながらその場の熱い雰囲気を味わいたいという方はぜひお電話の上当日ご参加ください。
・東川町文化ギャラリー TEL:0166-82-4700 

ところで本日のひがしかわは遠くまで抜けるような青空で深呼吸したくなるお天気です。
大雪山系の山並みもくっきりと青空に白く浮かび上がりつい見とれてしまいます。
道路脇に車を止めて写真を撮っている方を何度か見かけました。
シャッターチャンスな1日でした。